土地家屋調査士の制度ができてから、すでに50年以上経過している結構長い歴史のある資格です。
土地家屋調査士とはどういった存在なのかを簡単に紹介すると、まず、土地境界に最も詳しい人ということになります。そして土地や建物に関する測量などを含む調査をする人。他にも、建物や土地の所有者にかわり、表示に関する登記の申請手続きをする人でもあります。
土地家屋調査士になるには当然資格取得を目指さないといけません。
土地家屋調査士の試験というのは、口述試験と筆記試験があって分けられています。、その筆記の合格者が対象です。口述試験についてはほとんどの人が合格するので、資格を取る為の学習における重点といえば“筆記試験”を重視した方がいいでしょう。
筆記試験には午前の部と午後の部があり、測量士補や測量士、一級・二級建築士の免除資格を持っているひとであれば、この午前の部の試験が免除されます。ちなみに午後の部の試験とは、2問の書式と20問の択一を2時間半以内に解答するという試験。
免除資格の中でも特に、測量士補資格を取得する方が午前の部の試験に合格するよりも簡単だそうなので、この資格を受験する9割以上もの人は、免除資格を取得した上で調査士の試験を受験しているとのことです。
皆さん午後の部の試験に向けて受験対策をしているといっても過言じゃないですね。かといってあえてその難しい午前の試験を免除なしで受けるのでももちろんOKですよ。